【自分の買いたいタイプを自分の目で見る!】

こうした物件の情報は営業マンから特定の顧客へ、というルートでしか流れません。
そういう意味でも担当営業マンと仲良くなっておくべきだということが、おわかりいただけるでしょう。

モデルルームは、建物の外に仮設で作るときは〃最も戸数の多いタイプ〃で作り、建物内部に設けるときは〃戸数の多いタイプ〃か、〃眺望や日当たりが最も良い住戸″を使います。

このことから、モデルルームを見に行くときの注意点として次の二点が挙げられます。

  1. モデルルームは売りたいタイプを使っているモデルルームはお客様に部屋の感じを掴んでもらいやすいので、必然的に売りやすくなります。

デベロッパーにとってモデルルームを設ける狙いの第一はここにあります。つまり、戸数の多いタイプを前面に出してセールスしているわけで、それ以外のタイプは購入者自身がパンフレットを見てイメージを膨らませて買わなければならないということです。

多くのマンションにはモデルルームの反転タイプがありますが、これだって同じように見えても現実の使い勝手は実際に見てみないとわからないものなのです。

竣工前のモデルルームは〃仮使用″として使っているので、それを理由に他の部屋を見せないというケースもありますが、そこはぜひ、自分の買いたいタイプを自分の目で見るようにしなければいけません。

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